即効性が長所のレビトラの効果と副作用は?

現在日本では3種類のED治療薬が認可されていますが、レビトラの長所は即効性にあります。
一般的にED治療薬は、服用してから1時間以上経過しないと効果が実感できないと言われています。
レビトラの場合、早い人であれば僅か20分程度でその効果を実感することができますから驚異的です。

これはレビトラの有効成分であるバルデナフィルの特性である水溶性が極めて高いことが影響しています。
このことは、即効性だけでなく食事の影響を受けにくいことにも関係しており、概ね700kcal未満であれば食後に服用しても効果に変化はありません。
なお、レビトラの購入には医療機関の処方箋が必要ですが、個人で使用するものであれば、個人輸入代行業者から通販で購入することも可能です。

レビトラの有効成分であるバルデナフィルは、他のED治療薬と同様に勃起の支障となる酵素の過剰分泌を抑え、血行を促進させる効果がありますが、レビトラの即効性は勃起時の強度にも好影響をもたらせます。
一般的に勃起時の強度はりんご並みの硬さが理想であると言われています。
レビトラは即効性が高いため、陰茎に短時間で血液が流れ込むこととなり、りんご並みの強度が期待できるのです。

こういったレビトラの長所を最大限に発揮させるためには、服用のタイミングを見計らうことが大切になります。
レビトラは服用後、20分程度で効果が現れますが、そのピークは概ね40分から50分後に訪れます。
なお、レビトラにはバルデナフィルの含有量によって5mg、10mg、20mgの3種類があり、20mgであれば、8~10時間は効果が継続します。

しかしながら、どんな医薬品であってもその効果は半減期を迎えるものであり、20mgの場合だと5~6時間後に半減期を迎えます。
したがって、性交渉の1時間程度前に服用し、できる限り持続時間の前半に挿入することで、中折れなどの心配もなくなります。

レビトラの血行促進効果は「顔や体のほてり」「軽い頭痛」「目の充血」「動悸・息切れ」「胃痛」といった副作用を引き起こします。
軽微なものが大半であり、特に顔や体のほてりは、服用したほとんどの人が実感するものですから、あまり心配する必要はありません。
これらの副作用は、半減期が訪れるのと共に徐々に和らいでいきますが、長期間にわたって症状が残るようであれば医療機関の診察を受けることが大切です。

レビトラの副作用と服用時の注意点について

レビトラの副作用である「ほてり」「頭痛」「目の充血」「動悸・息切れ」「胃痛」といった症状は、いずれもバルデナフィルの持つ血行促進効果に起因するものであり、効果が半減するのと共に治ります。
とりわけ、頭痛はロキソニンが配合されている市販の鎮痛剤でその症状を緩和することができます。

ただし、脳梗塞や脳出血、心筋梗塞といった心臓病や糖尿病、血圧症などの既往歴があるとレビトラを服用できない場合もありますから注意が必要です。
というのも、血行を促進することで血管が拡張され、同時に低血圧を引き起こしますから、心臓へ送り込む血液が不足する事態が発生するのです。

もちろん健康体の人であれば軽い息切れや動悸で済みますが、心臓病や血圧症を患っていると重度な副作用を引き起こすリスクが高くなります。
また、糖尿病においては、血管が痛んでいる方が大半ですから、急に血行が促進されることで血管に過度な負担がかかり破裂させてしまうこともあります。
したがって、心臓に痛みや息苦しさを感じた場合には速やかに医師の診断を受けることが重要です。

さらに、心臓病などの治療のために様々な治療薬を服用している場合、レビトラと併用してはいけない治療薬を服用している場合があります。
例えば、不整脈の治療に使用される硝酸剤などは併用禁忌品に指定されていますが、レビトラと併用することで血行促進効果が助長され、狭心症の発作など重大な副作用を引き起こします。

その他にも一酸化窒素供与剤、クラスIAまたはクラスIIIの抗不整脈薬、リトナビル、インジナビル、ケトコナゾール、イトラコナゾールなどが併用禁忌薬に指定されています。
実際の製品名は異なりますから、素人では見極めることはとても困難です。
そこで、安心してレビトラを服用するには、いきなり通販を利用するのではなく、事前に医療機関で検診しておくことが大切になります。